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若手社員の意識向上・スキルアップを図ることで、貴社の戦力向上を促進します。自身の通常業務や指示されたことだけをするのではなく、周囲や他部署の成果が上がるように、自分にできることは何かを考え、全体最適を目指し行動できるような人材育成を行います。その実現のために本研修では、問題解決、論理的思考、後輩育成(コーチング)、モチベーションアップ、自己成長と目標設定について学びます。 |
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@ 若手社員の役割と求められる期待を理解する
A 自分の仕事だけ(部分最適)でなく、周囲や関連部署の仕事も円滑に進むような支援(全体最適)の意識を醸成する
B 仕事がある程度できるようになったことによる気持ちの緩み、モチベーションの低下を防ぐ(モチベーションの再向上)
C 仕事における問題解決法を学び、問題解決を促す
D 論理的思考を学び、後輩への指示・命令や上司等への報連相に活かすことができるようになる
E 後輩育成としてコーチング・スキルを習得する
F 自身の成長目標を設定して、今後の更なる成長を図る
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・入社3年目から5年目ぐらいの社員(目安年齢は20代後半であるが、その他の年齢でも可)
・自分一人で一通り仕事ができるようになった若手社員
・自分の仕事だけでなく、チームに貢献するような働きを期待したい若手社員
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@ 若手社員に求められる役割と期待
A 部分最適から全体最適への意識を持って働くためのポイント
B 仕事でうまくいっていないこと(問題)の解決
C 論理的思考の活用
D 後輩の育成・・コーチングの活用
E モチベーション維持への取り組み
F 3年先の成長目標の設定と行動計画立案
G 本日の気づきと学びのふりかえり
※貴社のご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。
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1〜2日間
※貴社のご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。 |
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研修での学びを、他人事ではなく自分事であるという気づきを促し、職場実践につなげることで自身の成長・スキルアップと職場の活性化を図る仕組みがあります。 |
座学(知識学習) |
演習・ワーク・
ディスカッション |
職場実践の行動宣言 |
座学にて必要な知識・スキルを学びます。具体例や他社例を交えながらの説明はインパクトがあり、わかりやすいです。 |
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演習・実習・ワーク・ロールプレイングを等を行い、またディスカッションを通じて学び・習得を深め、また自分事であるという気づきを促します。 |
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アクションプランを作成、行動宣言(コミットメント)をしていただき、職場実践を促進し、自身の成長と職場の活性化を図ります。 |
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