| |
 |
仕事を進めていく上で報告・連絡・相談は基本中の基本となります。ベテラン社員ともなればお手のものだと思いますが、新人・若手社員においては不十分さが見られることがまだまだあるでしょう。そこで本研修においては、報告・連絡・相談を一から学びなおし、きちんと習得します。その結果、今後の報告・連絡・相談が的確にでき、業務も円滑化していくことを目指します。 |
| |
① 報告・連絡・相談の意義と重要性を学び、職場実践への意識向上を促す
② 報告・連絡・相談において、どのタイミングで／何について／どのように行えばいいのかを学ぶことで、自信を持って報告・連絡・相談ができるようになることを目指す
③ 演習・実習を通じて体感することで実践力をつけ、的確な報告・連絡・相談を促すことで業務円滑化を図る
※貴社のご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。 |
| |
・新人・若手社員
・報告・連絡・相談のスキルアップをしたい方
・報告・連絡・相談が適切にできていない方
|
|
① 報告・連絡・相談はなぜ必要なのか？
・情報共有 ⇒ 業務円滑化 ⇒ 業績向上／ミス防止
・報告・連絡・相談がうまくいった／うまくいかなかったときの成果とNG状況とは？
・うまくいかなかった要因・・「報告・連絡・相談の阻害要因」
② 報告・連絡・相談は正確に始まり、正確に終わる
・上司からの指示・命令は正確に理解する
・上司からの意図と自身の解釈に相違がないこと
・指示・命令の受け方も報告・連絡・相談も５W２Hを意識する
・上司からの指示がわかりにくいときの質問術
③ 報告のポイント
・報告は義務。上司は報告を通じて状況を判断する
・報告の重要性を理解する・・「報告ゲーム」 ※【実習】
・報告の種類を使い分ける・・「終了」「進捗」「状況」「重要」
・わかりやすい報告のポイント ※【演習】
④ 連絡のポイント
・連絡は正確に！・・「人はあなたの言葉で動く」
・事実と意見は明確にわける・・「相手への配慮を忘れない」
・正確かつ必要性のある連絡のポイント ※【演習】
⑤ 相談のポイント
・問題解決のために相談する
・悩み過ぎずに相談する
・相談のポイント・・「状況説明に始まり論理的に相談する」
・相談のトレーニング ※【実習】
※貴社のご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。
|
| |
|
半日～１日間
※貴社のご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。 |
| |
| |
| 研修での学びを、他人事ではなく自分事であるという気づきを促し、職場実践につなげることで自身の成長・スキルアップと職場の活性化を図る仕組みがあります。 |
| 座学（知識学習） |
演習・ワーク・
ディスカッション |
職場実践の行動宣言 |
| 座学にて必要な知識・スキルを学びます。具体例や他社例を交えながらの説明はインパクトがあり、わかりやすいです。 |
|
演習・実習・ワーク・ロールプレイングを等を行い、またディスカッションを通じて学び・習得を深め、また自分事であるという気づきを促します。 |
|
アクションプランを作成、行動宣言（コミットメント）をしていただき、職場実践を促進し、自身の成長と職場の活性化を図ります。 |
|
|
|
|
1.png)
